October 14, 2018

10月6日から10月8日の3日間、石川県金沢市にある日本庭園 兼六園にて行われた

金沢城 兼六園大茶会にて、五陶輪作品全てをお茶席で使って頂きました。
 

作品の特別出品を受け入れて頂いた北國新聞社さんと、

審査員の皆様にこの場を借りてお礼を申し上げます。

五陶輪 茶碗『繕桜』

五陶輪 茶碗『阿蘇』

五陶輪 茶入

五陶輪 花器

10月7日に、修復に関わって頂いた蒔絵師の皆さんとお茶席を回らせて頂きました。

作品をお茶席に選んで頂いた各社中の皆様とお話しをさせて頂き、

私どもの思いをくみ取りつつ、

私達の知らない作品の表情を見せて頂けたことに感動しました。

...

June 1, 2018

輪島市役所で行った「漆でつなぐ五陶輪」プロジェクトの製作発表から、

作品の制作・阿蘇への旅・展示会まで、1年間にわたって取材して頂いた

NHK金沢の松尾記者から大変嬉しいご連絡を頂きました。

松尾記者に取材して頂いた内容がNHKワールドで全世界に放送されるというのです。

そして本日、なんと世界中130カ国、1億6000世帯に届けられました!

本当にありがたいことです。

私達の作品を見て、私達の活動知って、熊本のことや輪島のこと、そして日本のことを世界中の方に興味を持って頂きたいです。

日本にはまだまだ沢山の美しい場所、素晴らしい職人技、その土地で...

May 21, 2018

五陶輪茶入には、合わせる仕覆がまだ出来上がっていません。

仕覆は茶入自体をお預けして作って頂ける物なのだそうです。

ということで、先日仕覆を作って頂ける職人さんに五陶輪茶入を預けてきました。

以前、茶入の打合せの際に蒔絵師の稲見さんとの会話で、

仕覆に使う端布も能登と熊本のコラボレーションができれば良いですねという案が出ました。

能登には能登上布という最高級の麻の織物があります。

今では織元が1軒しか残っておらず、非常に貴重なその端布を入手しました。

熊本代表の端布を探すのが、非常に大変だったのですが、

今回とてもステキな染め物に出会えました。

熊本...

May 13, 2018

先日六本木の森美術館へ
建築の日本展に行ってきました。
お目当はもちろん「待庵」
千利休が建てたといわれる茶室の最高峰、その実寸レプリカを体験してきました。

噂に違わずたった二畳の空間がすごく広く感じました。
広々と感じるのは恐らくその場所に安心を感じるからなのかと思います。
床の間の正面の壁と横の壁の継ぎ目が丸みを帯びていたり、天井が斜めに切ってあったり、

客の背後から灯りが取り入れられていたりなどなど、沢山の工夫がしてあるのが見られて、

とても有意義な時間でした。

本物は国宝なので、一生のうちに入ることができるかわかりませんが、

実寸で再...

April 19, 2018

茶碗“繕桜”

熊本地震で被災した5人の陶芸家たちの陶片を元に、「呼び継ぎ」の技法で茶碗として再生しました。茶碗の黒の部分は輪島塗の椀の木片で、そこに描かれた蒔絵の花びらは熊本城の桜をイメージしています。輪島塗職人の高い技術により新しい形として甦った茶碗です。



Green Tea Bowl “YOSHIZAKURA”
This Green Tea Bowl was mended with five different potter’s broken ceramic pieces. The black part where the...

April 10, 2018

4月12日より、石川県輪島市にあります 輪島漆会館にて五陶輪作品展を開催致します。

この展示会でははじめて、全ての五陶輪作品を同時にお披露目出来る事になりました。

これもご協力いただいた皆様、ふるさと納税して下さった皆様のおかげです。

全ての作品を揃えてご覧頂けることを大変嬉しく思っております。

たっぷり2週間展示を致しますので、是非 輪島漆会館までお越しください。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

【日  時】 平成30年4月12日(木)〜4月26日(木) 8時30分~17時

【会  場】 輪島塗会館

【住  所】 〒928-0001...

February 19, 2018

KURPの新プロジェクト「取っ手の無いコーヒーカップ」、

始動から全て順調に進んでいます!

『漆を陶器に象嵌する』というのがプロジェクトの大きな挑戦です。

この「象嵌(ぞうがん)」という技術は、熊本県八代市にある髙田焼の技術からヒントを得ました。

象嵌とは

金属・陶磁器・牙(きば)・木材などに、模様などを刻み込んで、

そこに金・銀その他の材料をはめ込むこと。また、そのはめ込んだもの。

取っ手の無いコーヒーカップのベースとなるコーヒーカップは

髙田焼の江上晋さんにお願いします。
江上さんと、KURPでお世話になっている輪島塗職人の皆さんと、技術的な可...

February 16, 2018

熊本器リボーンプロジェクトから大変嬉しいお知らせです。

プロジェクトで製作した五陶輪シリーズの「繕桜(よしざくら)」と「阿蘇」を

3月2日(金)から3月4日(日)まで、熊本伝統工芸館 地下展示室(和室)で展示を致します。

熊本地震で壊れた陶芸作品を、輪島塗の職人が金継ぎの技術で新たな姿に再生した器を、

初めて熊本でお披露目出来る事を大変嬉しく思っております。

多くの皆様に足を運びいただき、是非手にとってご覧頂ければと思います。

February 12, 2018

輪島市にオーナーになっていただいた、「熊本地震で壊れた陶器を金継ぎで甦らせる」ふるさと納税のプロジェクトが大成功となり、ご協力いただいた皆様には大変感謝しております。

今回目標金額を大きく上回り、増えた寄付金を使わせていただき、この金継ぎプロジェクトで得た技術を新たな形で物作りに活かすべく、「陶器に漆を象嵌(ぞうがん)」する企画を立ち上げました。

今回挑戦するのは、「取っ手の無いコーヒーカップ」作りです。

この「取っ手の無いコーヒーカップ」を作るに辺り、2017年日本バリスタ選手権 ドリップ部門で日本一に輝いたバリスタ、熊本市上通りにある...

February 6, 2018

去年、玉川高島屋さんで開催致しました、
「熊本の陶芸家 輪島塗の職人」展での売り上げの一部を、1月15日 無事に熊本城復興支援金として寄付ができました。
ご協力いただきました皆様、お買い上げいただきました皆様、ありがとうございました。

(写真の城主証はサンプルです)

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May 13, 2018

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