May 21, 2018

五陶輪茶入には、合わせる仕覆がまだ出来上がっていません。

仕覆は茶入自体をお預けして作って頂ける物なのだそうです。

ということで、先日仕覆を作って頂ける職人さんに五陶輪茶入を預けてきました。

以前、茶入の打合せの際に蒔絵師の稲見さんとの会話で、

仕覆に使う端布も能登と熊本のコラボレーションができれば良いですねという案が出ました。

能登には能登上布という最高級の麻の織物があります。

今では織元が1軒しか残っておらず、非常に貴重なその端布を入手しました。

熊本代表の端布を探すのが、非常に大変だったのですが、

今回とてもステキな染め物に出会えました。

熊本...

May 13, 2018

先日六本木の森美術館へ
建築の日本展に行ってきました。
お目当はもちろん「待庵」
千利休が建てたといわれる茶室の最高峰、その実寸レプリカを体験してきました。

噂に違わずたった二畳の空間がすごく広く感じました。
広々と感じるのは恐らくその場所に安心を感じるからなのかと思います。
床の間の正面の壁と横の壁の継ぎ目が丸みを帯びていたり、天井が斜めに切ってあったり、

客の背後から灯りが取り入れられていたりなどなど、沢山の工夫がしてあるのが見られて、

とても有意義な時間でした。

本物は国宝なので、一生のうちに入ることができるかわかりませんが、

実寸で再...

Please reload

最新記事

June 1, 2018

May 13, 2018

Please reload

アーカイブ
Please reload

© KUMAMOTO UTSUWA REBORN PROJECT